サバイバル関係の知識と準備 更新2008-5-10
(バンドエイド? 保険? 貯金? 現金? 食料と飲料水の備蓄? ロウソクとマッチ? 、、、どこまで準備したらいいのか?)

注意: 私は専門家ではありません。 知っている範囲で書いています。そのつもりで読んでください。
お願い: 何かここに書いたことで間違いや不足している項目がありましたら、お手数でもメールでお知らせ下さい。

はじめに: (数年前に調べていた時の情報を元にして書いています
準備には、精神的な準備と物質的な準備の両方が必要となります。 
「備えあれば憂いなし」 何でも、前もって準備しておくほうが安心です。
前もって準備しておけば、安眠できます。 また、眠りにつく際に安心して眠りにつけます。

精神的な準備: (これが何と言っても第一です)
イエスキリストを個人的な救い主として口で告白してクリスチャンになること。 私はこれ意外に心に平安を得る術を知りません。(聖書をいつもそばに置く、持ち出せるようにしておく。小型のものを用意しておく)

あらかじめ手順を知っておくとパニックになりにくいと思います。 サバイバル関係のビデオを家族やグループで一緒に観ておくと良いと思います。 キャンプなど、経験をしておくと、良いと思います。

大切なこと:
何であれ、バックアップを用意するのが最良。 1つだけではなく、2つ用意する。または、パーツまで用意しておく。
段階を追って別の方法があるのが最良。たとえば、暖房用具は、灯油だけではなく、電気、プロパンなど、場合に応じて使い分けることができれば、使い分けて燃料を節約することができる。 これは、壊れたときの予備にもなる。

武器について:
動物園から動物が逃げたり、野犬が群れて行動しはじめるので何かしら武器が必要。 また、寒い、飢えなど、人間も何をするかわからなくなります。 人の良いだけではだめです。 最悪の時のことまで考えましょう。

物質的な準備:
最初の72時間を何とかできれば生き残るチャンスがあると言われています。 そのため「72時間キット」などが売られています。 参考のためにこのページ後半に内容物をリストしておきます。(リスト部分を印刷してチェックリストとして利用するのもいいかもしれません。 不足している品目がありましたらメールでお知らせください)

72時間キットは車などに入れておく: (生活環境などにもよるが、いつも近くに置くのが基本)
車が動かなくなったら72時間キットを担いで歩く。 車に運動靴を入れておくこと。 特に女性は注意。ハイヒールでは遠くまで歩けません。 また、作業用などの革手袋が災害時に道中に危険な物があるので、自分の手/指を守るのが大切。

家族が数ヶ月から、1年外出しなくても済む量の水と食料。 (なるべく長い方がいいですが、、)
食べなくても結構大丈夫ですが、水はなくては人は生きられません。

人間の身体の75%が水、頭脳の85%が水。健康な人で一日にコップ10杯の飲料水が必要。(Dr. Lorraine Day談)

注意して欲しいのは、「水」の文字です。水であって水分ではありません。
例えばコーヒーはかえって体内の水を外に出してしまいます(奪ってしまいます)。のどが渇くのはそのせいです。 別の話ですが、コーヒーは中毒になります。 カフェイン中毒です。 このためなかなかやめられないのです。 飲みたくなるのです。 やめられたらやめましょう。

同様にして、お酒/アルコールは体内の水を外に出してします。 このため、飲んだ後、また翌朝にのどが渇くのです。

落ち着いた時点で、本、トランプやゲームなどがあると気分が紛れると聞きました。 また、日頃好きなスナックやキャンディ、チョコレートなどがあると心が安まるとも聞きました。

身近に、地震や津波その他の天災を通ってきた人がいれば、その体験を聞くのはいいかもしれません。

電気: 
発電機(小型、中型)、風力発電、太陽電池。 バッテリー(古いと使えません。定期的に点検と入替えが必要)。 

その他:
タオル、トイレットペーパー、衛生用品。 ゴミ袋など色々な場面で使えます。
水洗トイレの場合、水が出なくなった場合、ビニール袋を使ってこれをトイレとします。 においを消す消臭剤スプレーはこの際に役に立ちます。

暖房用具:
電気(使える時は)
灯油
ガス(カセット式、タンク式)

食料品/飲料水についての注意点:
有効期限、保存期限 Shelf life、Storage lifeをいつもチェックしましょう。
ドリップ式(ぽたぽたと落とすタイプ)の浄水フィルターと、キャンプなどで使う手ポンプ式の両方の浄水フィルターを用意しておきましょう。 備蓄するのにタンクもあったほうがいいと思います。 水は必ず浄水フィルタを通してから飲むこと。
水は一人当たり、一日に1ガロン(または4リッター)必要。 水を使わないで手を消毒できるナプキンや消毒ジェルがあると水を節約できる。

注意:手ポンプ式のフィルターはバクテリア等はフィルターする、においは取れない。 においを取るにはカーボン式で取る。

滞在するのか、移動するのか?
決断しなければなりません。 場合にもよりますが、放射線汚染の場合、移動しないほうがいいようです。 
(書: Inside the Red Zone, by Igor V. Shafhid, MD, 336pages, 2004, ISBN: 0-9754214-9-2)

何を持ち出すのか? 時間の無い場合には最低限何を持ち出すのか?
時間のある場合にはそれに応じて持ち出す物を決めておきます。

連絡手順と待ち合わせの場所を決めておく:
親は仕事、子供は学校。 何かおきたときの連絡手順と待ち合わせの場所を決めておきます。
電磁波EMP:Electromagneto Pulseにより、携帯電話が使えなくなる、また、電話回線がパンクして通じなくなることも想定して連絡手順や待ち合わせの場所を決めます。 待ち合わせ場所は2カ所決めておくと良い。

遠くに離れた人を連絡先として決めておく。 重要な書類のコピーなどを預けておくなども有効。(例えば米国では他州、日本では他県)

お金のこと:

現金: 緊急事態の時(天災、戦争、大停電)、多くの商店では現金しか受け取らないと思われます。 その時のためにいくらかの現金を用意する必要があります。 

超インフレの場合には、ゴミ袋に一杯の紙幣でパン一斤を買うようなことも歴史的に見て考えられます。 兌換紙幣ではなく、金や銀を持つことが理想的です。

銀(シルバー): 銀は通常生活で使う額で銀が使われます(小さな買い物、小額の買い物)。 価値と重量との関係で、多くなり、重量が増えます。 移動する場合には、金が良いです。

金(ゴールド): 大きな買い物の場合に、金が使われます。 純金(24K)が良いと思われます。

宝石: 真偽を見分けることができる人がいないので、適正な値段で売るのは無理だと思われます。 

ヒント:
サバイバル関係の物品、非常食などを売っているショップのカタログをいくつか取り寄せましょう。 このカタログから何を用意したらよいのかを学ぶことができます。たいていは無料ですが、有料の場合もあるようです。

ビデオ: (この手のビデオはとても数が少ないようです。日本語でのこのようなビデオはあるのでしょうか?)
1) Sheltering-in-Place(DVD)
Surviving Acts of Terrorism from Biological, Chemical and Radioactive Fallout
通常の住宅(自宅)をシェルターとして使う場合のヒント集です。 放射能灰を室内に入れないようにするシール(密閉)することが必要と同時に、空気を吸うために外気をフィルタして室内に入れるのに工夫がひつようです。 窓を少し開け、そこに自宅にあるタオルなどを使ってフィルターとして使用これで放射能灰を防ぎつつ、空気の流通をさせます。この際、荷造り用の布テープ(または紙テープ)などで他の必要な場所をシール(密閉)します。

2) "Basic Preparedness The 3 DVD"
http://sczyz.com/store/scripts/prodList.asp?idCategory=28
合計6時間のビデオ。 (詳細書く時間ありません。 推薦ビデオです。 )
シェルターについても学べます。

3) Emergency FAMILY PREPAREDNESS
長さ38分、1999, Apogee Productions, Apogee Communications Group
Phone: 1-800-210-5700

4) Disaster Preparedness(VHS)
by Ted Wright, The Prophecy Club
プロフェシークラブの講演のビデオ。推薦します。

書籍等(検索キーワード): (あまりに多くあり、また推薦するほど知識はありません)
聖書(必要・重要)
キャンプ、サバイバル関係の本
動植物の辞典類(住んでいる地域のもの、カラー写真多数のほうが良い)
地図(コンパスも必要、電子式でないほうが良い?)

書: Inside the Red Zone, by Igor V. Shafhid, MD, 336pages, 2004, ISBN: 0-9754214-9-2
このイゴールさんはソ連からの亡命者。現在米国に住んでいます。
Dr. Stanのラジオ番組に何度か出ています。
(そのMP3をさがして後日リンクさせたいと思います。)

書: Basic Preparedness by The Survival Center Inc. ISBN: 0-9642342-0-3, 202 pages
http://www.survivalcenter.com

書: FIRST AID HANDBOOK, ISBN: 0-86720-943-7, 192 pages

書: The Encyclopedialof SURVIVAL TECHNIQUES, by Alexander Stilwell, ISBN: 1-56731-716-2, 192 pages

書: SURVIVING DOOMSDAY, Can Mankind Survive Another World War? by C Bruce Sibley, 63pages, ISBN: 07219 0780 6, Published in England

書: COUNTRY WISDOM & KNOW-HOW
Everythnig You Need to Know to Live Off the Land
1887 Illustrations, diagrams and photographs
8167 useful skills and step-by-step instructins includes
Lists, resources, ingredients, tables, formulas, recipes
A PRACTICAL GUIDE TO SIMPLE LIVING
480 pages, 2004, ISBN: 1-57912-368-6

書: The Big Book of Self-Reliant Living
Advice and Information on Just About Everything You Need to Know to Live on Planet Earth
Edited and compiled by Walter Szykitka
657 pages, 2004、www.LyonsPress.com
Paperback ISBN: 1-59228-043-9
Hardcover ISBN: 1-59228-043-0
沢山の絵と写真、表が載っています。大判。

書:Storey's Basic Country Skills
A Practical Guide to Self-Reliance, by John and Martha Storey
564 pages, 1999, ISBN: 1-58017-202-4, www.Storey.com

書: The OUTDOOR SURVIVAL HANDBOOK
by Raymond Mears, 1992, 240 pages, ISBN: 0-312-09359

72時間キットの内容:

注意:
カタログからひろった1つの実例からのリストですが、あくまで参考と考えてください。
このリストに無い物は、持病の薬。 ペットがいれば、その食事と水が必要です。

1)デイパック (リュックサック、両手が空くので強く推奨します)
2)MRE: Meals Ready to Eat (そのまま、または水を加えるだけで食べられる食料)
3)水パック
4)水処理剤(バクテリア等を殺す。 水に入れて一定時間おいた後に飲めるようにする錠剤)
5)水筒
6)コンパス(方位磁石) これにマッチを入れる場所、笛と一体のタイプがあります。
7)防水/防風マッチ(イオウ付き、擦って発火できる)
8)発火スティック(火をおこすのに使用)
9)ロウソク(または、100時間使えるカンに入った物)
10)懐中電灯(LED:Light Emitted Diode式のものは電気の消費量が桁違いに少ない。同じ電池を使う場合、長時間使える。欠点としては灯りが暗い。LEDは半導体部品なので、電磁波EMPで壊される危険がある。)
11)スイス・アーミーナイフ(色々な機能のあるナイフ。最近はこれにペンチ/プライヤーのついたものがある)
12)ナイフ、フォーク、スプーン
13)小型AM/FMラジオ(電池、またはクランク発電式。ライトと一体になったタイプもある)
14)笛(大きな音がでるものが良いと思います。コルクを使った物ではなくて防水のものが長持ちします)
15)緊急用寝袋
16)チューブテント
17)20時間ハンド・ウォーマー
18)ポンチョ
19)タオル(小)
20)ナイロンコード
21)革手袋
22)ダクトテープ(荷造り布テープ)
23)メモ帳
24)油性ペン
25)裁縫道具(裁縫キット)
26)トイレットペーパー
27)ファーストエイドキット(救急箱キット)
28)ファーストエイドブック(救急の本)
29)抗菌フォーム(antibacterial foam)
30)日焼け止め入り紙タオル(sunscreen wipes)
31)虫除けの薬
32)簡単な上掛け(comfort kit ブランケット/毛布)
33)簡単なストーブ(ロウソク使用のもの)

追記: 女性の方は生理用品

ショップ: (紹介したいショップがありましたらアドレスお知らせ下さい)
www.BePrepared.com

家をシェルターに使う:(核爆弾からの放射能nukefallout、バイオロジカル兵器Biological weaponを防ぐ)
決めた場所の空気の出入りにフィルターをする。 他は空気の出入りを止める(布テープ/紙テープで防ぐ)。
一度シールし、家をシェルターとした場合、誰が来てもドアを開けることは大変な危険をおかすことになることを認識しておくこと。特にバイオロジカル兵器が使われた場合。 また、伝染病が発生している場合。 発病するかどうかをみるのに家のどこかに発症期間が過ぎるまで様子をみることができれば良いが、同じ空気を吸う場所には置けない。 ドアを開けて同じ部屋にいれてはいけない。 (相手がたとえ肉親であっても、、、)

エアコン、セントラルヒータ-は止める。 
家の中央に集まり、そこにとどまる。
水のでる間に、水をあらゆる容器にためておく(いつ出なくなるかわからないので)。


注意: 私は専門家ではありません。 知っている範囲で書いています。そのつもりで読んでください。
お願い: 何かここに書いたことで間違いや不足している項目がありましたら、お手数でもメールでお知らせ下さい。

ガイガーカウンターについて:
放射線は見えません。においもありません。 計測する機器が必要です。
デジタル式では10年間電池を交換しなくてよいものがあります。(ユーザが自分で交換できない場合もあるようですが、、、)保管場所については電磁波EMP: Electromagneto Pulseの及ばないファラデー箱がいいと思います。 

インターネット上でソ連製のものが安く出回っているようです。
検索キー: Geiger counter, radiation alert, radiation detector

Pottassium Iodate(ヨウ素酸カリウム)について:
potassium iodate(ポタシウム・アイオデート): ヨウ素酸カリウム 
放射線物質が体内に蓄積されないようにするために用いる。(薬のように飲料)
甲状腺(thyroid サイロイド)を守る。

参考:
KI:   potassium iodide(ポタシウム・アイオダイド): ヨウ化カリウム
KIO3: potassium iodate(ポタシウム・アイオデート): ヨウ素酸カリウム 

参考ページ: (多くあります。下記は一例、必ずしも推奨しているのではありません。)
検索キー: ptassium iodate
http://en.wikipedia.org/wiki/Potassium_iodate
http://www.nukepills.com/

ガスマスクについて:
(まったくの無知です。 紹介することができません。 どなたか書いてください。)

履歴:
2008-4-28 作成